Redmineその後

なんか翌日Mongrel入れたら普通に入ったので、とりあえず動いた。Mongrelからの起動をWindowsのサービスに登録(MongrelをWindowsのサービスとして起動する - バリケンのRuby日記 - Rubyist)して、現在一人で使っている。一人チケット祭り。
何これ、普通に一人で使ってもそれなりに使えるじゃん。ガントチャートでいつまでにやんなきゃとか見れるから便利ですわ。問題は大概のタスクが急いでやらなきゃなのと、期日が大体同じ日(次回リリース日)なところか。あんまり一覧しても意味がないと言えば意味がない。その辺は自分でもうちょっと調整して登録すれば、うまい感じになるかも。
いつまでもExcelで管理してる場合じゃねぇよね、うん。とりあえず一人でバシバシ使ってある程度データがストックされたら、上に使ってみないか勧めてみるか。その頃にはメリット/デメリットも見えてるだろうし。