調子がいいときは平和

先日打った麻雀の記録付けるの忘れてた。確か３位、１位、１位。
大体調子の悪いときは平和ができない。そういう意味では最後の１局は下がり目の始まりだったのかもしれない。場に一枚切れている９ピンとドラの東でシャボ待ち。手の速度は申し分なかったけど、最終的には一発に振り込んで終わった。待ちの悪さから流れを察して、ダマでじっとしているべきだったのかもしれない。あるいは牌の入り方によっては頭の９ピンを落としてノベタンにしても良いのかも。流れ的にも対子場の空気はなかったので、シャボでリーチをかけたのは失敗。いっそ後付け狙いで鳴いても良かったかも。
あと、たまにはダマであがることも考えるべきだよなぁ。ダマで跳ね満の手を、リーチをかけてツモって倍満。結果だけ見れば万々歳だけど、別にリーチをかけなくてもいい。卓にいるときはテンションがあがってるから全部ツモれる気がしてるけど、後々冷静になればそれはないわぁ。しかもリーチかけたときダマでも跳ね満だと気づいてなかったし。多分、シビアな展開じゃないと４役以上数えてない。１役、２役、３役、たくさん。次回の課題は４以上の数字を数えれるようになることか。