VMWare反則

困ったときに別のOS使えるって反則だよな。
画像いじろうと思ったんだけど、実はMacで画像いじるソフトを知らない。最初探そうと思ったんだけど、結局面倒になってVMWareを起動してしまった。WindowsでおもむろにJTrimを起動して、Mac側に編集した画像投げて完了。
いかん、これだと作業ごとにOSを切り替えかねん。無論それぞれのOSで得手不得手はあるだろうけれども、個々のOSに依存しすぎるのもどうかと思うのよね。というか、作業ごとにいちいちVMWare立ち上げるのもどうかと。会社でどうするんだよ、みたいな。
そんなわけで、ここは定番GIMP辺りでもインストールしてみる。Win/Mac/Linuxどれも使えるソフトのストックを増やす方向でしばらく行ってみる。資金的な都合でFireworksとはしばらくお別れ。本業Webデザイナーじゃない人間にはFireworksの維持費はちょいときついんだぜ。つうか、結局4からアップデートしてなかったしね。