検索精度

自分の部屋をググることはできない。つまり、自前で各オブジェクトを整理して、某かの適当なインデックスを構築する必要がある。RFIDでも付ければ話は別だけど、仮に導入することが出来たところで導入コストが高すぎて話にならない。いちいち部屋の物にRFID付けて回る気にはならない。そんなわけで、回りくどくなったけど、要は部屋の掃除をせなあかんと。
検索効率という視点で見れば、部屋に物がいっぱいあるというのは検索精度の低下、インデックス構築のコスト増大を招くわけだ。もったいないお化けによって生成されるノイズを除去し、いかに検索精度を保つかというのが今回の部屋の掃除のコンセプト。とりあえず今回は閾値として「再度取得可能かつ3年以上使う予定のない物を削除」という条件にしてみた。何に使うか忘れた変なパーツとかも全部捨てる方向で。
連休中に終わるのか・・・これ・・・。